ぱんださんの愚痴と感情はけ口日記です。波がある性格の元SEです。アロマ好き。
歴史好きですが歴女とか言われるのはしっくり来ない10年選手です。
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ところで一緒に言った友人Aは、次の職業が決まっての休職中です。
立場が違って非常に情けないなう。
というわけで上海在住の友人Bと翌朝再会合流し、水郷に向かいます。
水郷というのは、その文字のとおり水の街で、上海近郊にはさまざまな水郷があり、いずれも観光の名所となっている感じです。その中でも、少し奥に行ったところにある西塔(しーたん)へ向かいます。

上海市内にあるバスターミナル。とてもキレイで立派。
ちなみに近くにIKEAがある。っていうか街のいたるところに日本のお店多い。
センチュリー21は21世紀だった。
バスにのって一時間半くらいで到着します。
どちらかと言うと日本人観光客はおらず、地元中国人が多い観光場所です。

思った以上に水郷だった。
西塔はミッションインポシブルのロケ地になった場所で、トムが水郷の水廊を走りぬけたシーンが印象的な場所。あちこちから臭豆腐の匂いがするのに、友人Aはノックアウトしてました。私と友人Bは平気でした。
それが悲劇を生むとは知らずにな。

鵜飼いがいらっしゃいます。
漁業用の網があちこちに干してあったり、下着やらタオルも干してあったりで生活感まるだし。

とはいえ雰囲気は秀逸というか、とても良い場所でした。
夜のほうがキレイだといううわさです。
こちらは飲み屋街なのですが、夜にはこの赤提灯に明かりが灯るようです。

しかしびっくりするほど良い天気である。
上海は曇りがちな地域であり、ここまで晴れるのは珍しいとの友人B談。
郊外とはいえ、こちらも良いお天気でした。
暑いっつの

そして運命のお食事。
結論から言えば大当たりでした。
そのほかにも色々食べたけれども、そしてそのすべてが旨かったけれども。
多分西塔で食べた昼ごはんに大当たりしました。
友人A⇒臭豆腐でグロッキーのためあまり食せず
友人B⇒中国在住暦3年、お腹壊した事殆どなし
ええ、ええ、私だけ大当たりですとも。
その前に、まずは元気なまま、観光を終わり、上海へ戻った後、マッサージも受けたりして、たらふく上海料理を平らげて(三軒はしごしたからな)ホテルで満腹のまま就寝。⇒午前3時に起床し、大当たりを自覚。
その後は、友人A・Bに迷惑を掛け捲りでした申し訳ない。
個人的なスケジュールと割り振ると、四日の旅程のうち二日ホテルで寝てましたよ。

結局、高熱まで出たので病院に行ったという。
旅行先で病院行くだなんて。
さすがに38℃超えたら行かざるを得なかった。
結論としては行って良かった。
点滴を受け、処方を受け、あとは自前の薬と相談して休みなさいとのこと。
ここで「それ重症だからね」とお医者先生に言われた。
さらに「今夜が一番つらいと思うから、熱上がったら解熱剤飲んで~」と言われました。正直、これ以上は快方に向かっても悪化はしないだろうと思ったら、お医者先生の言うとおり、この日の夜が一番つらかった。
お医者先生すげえ。
付き添って色々保健やらHISやらに周旋してくれた友人Aと、仕事帰りに色々買って顔出してくれた友人Bに「今夜が峠か」と言われた。殺すな。
迷惑と心配をかけて申し訳ありませんが、ある意味おいしい経験だと思っている(`・ω・´)
病院の帰り、「不謹慎な友人だぜ!」って言いながら友人Aが病院の写真を撮るので、私も自前のカメラで撮ってみた。
「おまwwwカメラwwwまさかもってきたのwwww」
と笑われました。
ふひひwwwさーせんwww

処方されたお薬。当たり前だが漢字しかない。
でも日本人向けのクリニックなのでとても安心して受信できました。
看護婦さんも美人さんだし、点滴上手だった。
というわけで、三日目と四日目の写真がありません(`・ω・´)
帰ってきてから、二日間ぐらいはちょっと、逆に悪化したくらいでした。
違う原因が重なったからなので、その後は平安です。
ただ、まだ本調子ではないような気がする。
お土産編↓
お土産を買うぞと思った三日目四日目が死んでいたので、もっと悩みたかったけれどもあまり買えませんでした。
今思えば、一日目でお茶をそれなりに大量に買ったのが正解だったのかも。

自分用お土産。一日目の夜に購入したもの。
中華調味料大好きです。
八角とか花椒とか好きなのに日本で買うには高すぎる。
というか中国安すぎる。
自宅で切れかけてた豆板醤やらなにやらを、カルフール(大手スーパーマーケット)で買ってきました。
うしろでスプーン刺さってるのは旦那さまが作ってくれた帰国当日の私のお夕飯。

兄弟やらいとこ連中に買ってきた、水郷のお土産。
水郷は地方なだけあって安いよという友人Bのオススメもあり色々購入。
シノワズリ(シナ+フレンチの文化のことらしいです)もどきなグッズも多く、結構楽しかったです。

空港で買った靴べらと孫の手。
空港で孫の手買う奴初めて見たとか友人Aに笑われました。
個人的快挙のお土産なのに。
もともと、自宅に孫の手なくてちょっと困ってたし、靴べらも旦那様がちっちゃい携帯用のしかなかったし、それがセットで置いてあったからこれは買わなければならぬと思ったのだよ。すごく高かったけれど。
空港値段は高い。
立場が違って非常に情けないなう。
というわけで上海在住の友人Bと翌朝再会合流し、水郷に向かいます。
水郷というのは、その文字のとおり水の街で、上海近郊にはさまざまな水郷があり、いずれも観光の名所となっている感じです。その中でも、少し奥に行ったところにある西塔(しーたん)へ向かいます。
上海市内にあるバスターミナル。とてもキレイで立派。
ちなみに近くにIKEAがある。っていうか街のいたるところに日本のお店多い。
センチュリー21は21世紀だった。
バスにのって一時間半くらいで到着します。
どちらかと言うと日本人観光客はおらず、地元中国人が多い観光場所です。
思った以上に水郷だった。
西塔はミッションインポシブルのロケ地になった場所で、トムが水郷の水廊を走りぬけたシーンが印象的な場所。あちこちから臭豆腐の匂いがするのに、友人Aはノックアウトしてました。私と友人Bは平気でした。
それが悲劇を生むとは知らずにな。
鵜飼いがいらっしゃいます。
漁業用の網があちこちに干してあったり、下着やらタオルも干してあったりで生活感まるだし。
とはいえ雰囲気は秀逸というか、とても良い場所でした。
夜のほうがキレイだといううわさです。
こちらは飲み屋街なのですが、夜にはこの赤提灯に明かりが灯るようです。
しかしびっくりするほど良い天気である。
上海は曇りがちな地域であり、ここまで晴れるのは珍しいとの友人B談。
郊外とはいえ、こちらも良いお天気でした。
暑いっつの
そして運命のお食事。
結論から言えば大当たりでした。
そのほかにも色々食べたけれども、そしてそのすべてが旨かったけれども。
多分西塔で食べた昼ごはんに大当たりしました。
友人A⇒臭豆腐でグロッキーのためあまり食せず
友人B⇒中国在住暦3年、お腹壊した事殆どなし
ええ、ええ、私だけ大当たりですとも。
その前に、まずは元気なまま、観光を終わり、上海へ戻った後、マッサージも受けたりして、たらふく上海料理を平らげて(三軒はしごしたからな)ホテルで満腹のまま就寝。⇒午前3時に起床し、大当たりを自覚。
その後は、友人A・Bに迷惑を掛け捲りでした申し訳ない。
個人的なスケジュールと割り振ると、四日の旅程のうち二日ホテルで寝てましたよ。
結局、高熱まで出たので病院に行ったという。
旅行先で病院行くだなんて。
さすがに38℃超えたら行かざるを得なかった。
結論としては行って良かった。
点滴を受け、処方を受け、あとは自前の薬と相談して休みなさいとのこと。
ここで「それ重症だからね」とお医者先生に言われた。
さらに「今夜が一番つらいと思うから、熱上がったら解熱剤飲んで~」と言われました。正直、これ以上は快方に向かっても悪化はしないだろうと思ったら、お医者先生の言うとおり、この日の夜が一番つらかった。
お医者先生すげえ。
付き添って色々保健やらHISやらに周旋してくれた友人Aと、仕事帰りに色々買って顔出してくれた友人Bに「今夜が峠か」と言われた。殺すな。
迷惑と心配をかけて申し訳ありませんが、ある意味おいしい経験だと思っている(`・ω・´)
病院の帰り、「不謹慎な友人だぜ!」って言いながら友人Aが病院の写真を撮るので、私も自前のカメラで撮ってみた。
「おまwwwカメラwwwまさかもってきたのwwww」
と笑われました。
ふひひwwwさーせんwww
処方されたお薬。当たり前だが漢字しかない。
でも日本人向けのクリニックなのでとても安心して受信できました。
看護婦さんも美人さんだし、点滴上手だった。
というわけで、三日目と四日目の写真がありません(`・ω・´)
帰ってきてから、二日間ぐらいはちょっと、逆に悪化したくらいでした。
違う原因が重なったからなので、その後は平安です。
ただ、まだ本調子ではないような気がする。
お土産編↓
お土産を買うぞと思った三日目四日目が死んでいたので、もっと悩みたかったけれどもあまり買えませんでした。
今思えば、一日目でお茶をそれなりに大量に買ったのが正解だったのかも。
自分用お土産。一日目の夜に購入したもの。
中華調味料大好きです。
八角とか花椒とか好きなのに日本で買うには高すぎる。
というか中国安すぎる。
自宅で切れかけてた豆板醤やらなにやらを、カルフール(大手スーパーマーケット)で買ってきました。
うしろでスプーン刺さってるのは旦那さまが作ってくれた帰国当日の私のお夕飯。
兄弟やらいとこ連中に買ってきた、水郷のお土産。
水郷は地方なだけあって安いよという友人Bのオススメもあり色々購入。
シノワズリ(シナ+フレンチの文化のことらしいです)もどきなグッズも多く、結構楽しかったです。
空港で買った靴べらと孫の手。
空港で孫の手買う奴初めて見たとか友人Aに笑われました。
個人的快挙のお土産なのに。
もともと、自宅に孫の手なくてちょっと困ってたし、靴べらも旦那様がちっちゃい携帯用のしかなかったし、それがセットで置いてあったからこれは買わなければならぬと思ったのだよ。すごく高かったけれど。
空港値段は高い。
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