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榎本関係の書籍で、メキシコ殖民に関してはあまり勉強していなかったので改めて読書してみたのですが。 読みにくかった。文章が。 (いっそ同時に呼んでた赤松則良の半生記(赤松大三郎の自伝)の方が読みやすかった) メキシコ殖民に関しての知識がほしかったのもあるのですが、この書籍にはちょっと前にも気になってた安藤太郎がちょこちょこと名前を出していたんですね。 どうも、安藤太郎は兼任で榎本の殖民活動にも助力していたらしいです。 結構マルチだなあ。