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ぱんださんの愚痴と感情はけ口日記です。波がある性格の元SEです。アロマ好き。 歴史好きですが歴女とか言われるのはしっくり来ない10年選手です。
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前作から引き続きという感じなのかな、これ

まず衣装
とにかく衣装
とりあえず衣装
個人的な感想は、とにもかくにも衣装


とにかく衣装がすごいと思った
さすがに受賞するだけある
というか、衣装で賞取りに行っただろうって思うくらいに衣装の懲り様がすごかった


ストーリーは判りやすいといえば判りやすいのですが、時代背景や人物関係が複雑なのと
尺が短いため(映画のサガやな)描ききれて居ないと感じたかな


あとは帆船シーンは圧巻
ココ最近のCGによる帆船の再現が個人的に大好きなんだ
スペイン最強艦隊vs英国海軍の海戦のシーンもリアリティへのこだわりが見えてよかった

あとは映像、演出、音楽が総合的に好きだった
最近の英国主題の映画といえば、スィーニー・ドットがあるのだが、それよりも面白かったんじゃないかな
あっちは不気味さと狂気ばかり前面に押し出している感じだったしな

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今日の天気はよろしかった、ぬくかった
昼間、仕事中にも外に出るときがあったのだけれどもそのまま散歩に行きたい天気
流石に白衣で脱走などする気はないけれども。


今日仕事終わり
来週から新しい職場になる
つか次の仕事先がシステム会社でさ ・・・派遣に近いけど。つか出向?
システム開発部門やらないか、と
うほっ
やりたくないです← 
システム開発はもうだめです、多分自分向いてない
二年一応SEやって、自分に合わないと思った
でもhtmlとかいじるのはいまだにスキなんだけどね


とりあえずのんべんたらりとやっていこうかと思ってる
あと何もかも自分でやろうと思う事をいい加減やめたい
人に任せる事を覚えたい 




そういえば今日までの職場に、学生の実習生がいるんだけれども
まあ学生だからってのもあるんだろうけれども、自分で動こうとしない場面が多くて。
どうして自分でやろうとしないのか、どうして自分から動こうとしないのか
コレやってください、といえばもちろんやるんだけど、言われるまでは頑として動かない
そしてたまに手を出してくると思えば言葉がない
「いや、それ私がやっている作業だからさ、せめて『どこどこからやります』くらいは言って下さいよたのむから」的な


マニュアル人間なのか?
ステレオタイプ的というか。
最初は何も出来ないのは知ってるけど、「おれがやります」みたいな言葉がないのが不思議でしょうがないのは何故だ
バイトでもそんくらいの向上心はあるぞ
あるよな?
あるもんだよな?


学生だし、どうせもう辞めるし何も言わなかったけどさ
とりあえず自分はあの人はあんま雇いたくないと思った
人間的に悪いわけではないけどね

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・ボルタレン
ノバルティス(製薬会社)の出している、消炎・鎮痛・解熱等に用いられる薬剤
錠剤・カプセル・坐薬・貼り薬・塗り薬などがある
痛み・高熱などを和らげる薬ではあるが、病気そのものを治療する薬品ではない


の、マークが
そんなのかんけいねえ
に見える件


結構前からそれは思ってたんだが。
研修に来てる薬学生に、うっかり「これ、『そんなのかんけいねえ』に見えるよね」と言ったところ
その日のその子の日報に「ボルタレンのマークがおもしろかった」と書かれてた、なんてこったw

それ大学に提出すんのか。すんのか!


そんなのかんけえねえええええ


夜は次の会社の歓迎会に
酒じゃなくてタバコで酔った、気持ち悪い
タバコすわない人間には酒よりタバコの方が悪酔いするよなあ

 

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昼、図書館へ行ったら氷が張ったままだった
昼休憩なのに

今日はとんでもなく寒かった、てことで


風も強かった

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佐々木の描く人物の豊かさは結構好きです。


「くろふね」の主人公は中島三郎助なのですが、個人的なイメージとしては
主観が榎本や荒井やその世代で幕末を見ている人間なので
どちらかというと、年上のおじさん的な印象があったのですが、それはこの小説では見事に崩れました

中島の青年期を結構細かく描写しており、年若く情熱的かつ幕府役人という立場の歯がゆさのジレンマがとてもうまく、表現豊かに書かれていて永年時代の中島がまた格好良い。

佐々木の描く小説では榎本・中島を主題にしている所為もあろうけれども、とかく勝海舟を悪く書かれているのが気になるといえば気になるかな。
でも、この表現で描かれた勝もやけに人間くさくて結構好きだったりします。
完璧な人間なんていないもんな。


でも
「榎本で主人公のNHKならやっぱ佐々木さんかな」
「いや、勝海舟がアレなかぎり無理だろうね」
ってのは少なくとも3人から聞いた(笑)


中島三郎助、幕府の開国鎖国の決断の経緯、日本の海軍黎明期にご興味がある方はぜひ。
あと、勝海舟がボロクソかかれても平気な方でお願いします(←笑


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兄が私にくれた本


・・・多分重いから置いていったんだ


人は「今より悪くなる」ことと同じくらい、
「今より良くなる」ことに対して、
恐怖心を抱くようだ
(同書)


こうした一分が一面写真のページへ添えられている。

写真集とも見紛う構成の写真と添えられた文章一つ一つが関連しているようで、していないのかもしれなくて、不思議なリンクに不自然すら感じる。



正直、世の中写真+良いポエムなんてもの書籍であれば、それこそはいて捨てるくらいある。自費出版なんかも含めれば星の数だ。


この書籍は人生の心構えというか、指標、考え方、自分をどう豊かに生きるか。
具体的な提案もしてくれているのが良い。
優先順位をつけろ、締め切りを決めろ、もしもを対策しろ


どれもこれも当然のことだろうと思うけれど
ポエミーな教訓とともにこうして指針を指し示している書籍というのも珍しいような気がする


なにより、書籍そのものが洒落ている


(どっかの紀伊国屋かなんかで売り上げNO1で置いてあったらしいけど)
projectoflife.jpg




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日本公開激烈希望


アカデミーにもノミネートしたし、これは絶対日本でも公開する・・・だろうな、当然


アカデミーの知らせ以前から浅野忠信の写真集が出るというのを知っていたんだけれども
買った。5千円。結構高い。
前出たのよりかなり高い
んでヌードまで出しているのはどうかと・・・
いや前の写真集にもあったけどさ、実は露出大好きですか浅野
charaもちょこちょこと写真に載っててなんかうれしい
ここの夫婦大好き








そしてそのヌード、おかんに見られた(笑)
うん、自分そんな趣味ないから安心汁




2000部限定と聞いて販売日当日にネット購入しましたんだが。
アカデミーノミネートと重なったから買えなくなるかとびくびくしながら・・・

http://www.shibuyabooks.net/commerce/store/items/detail.cgi?sid=599
まだ余裕で売ってるらしい
焦らなくても良かった

この人の独特の世界観が好きなんだ

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割といまさらな感じで感想文を挙げてみる、荒井郁之助について言及している書籍です。
荒井個人に対する書籍は割りと少なく、原田朗氏のこれか、あとは戦中に発行された「海将荒井郁之助」
それと戦後まもなくあたりに発刊された逢坂信吾(吾の字が難しくて出ない)の「荒井郁之助とホーレスケプロン」(うろおぼえ)の三冊くらい。
一応全部持ってるけど(笑)


一番わかりやすくまとめられているのが、この人物叢書の荒井郁之助なんで、少しでも興味のある方はまずこれから読んでいただきたいな、という個人的なお勧めの本です。
本当は「海将荒井郁之助」のほうが正直読み物として面白いのですが、なんだか間違った解釈や思い込みも孕んでいそうなので。
(自分はそのノリ好きだけど)
事実やあった事柄をわかりやすく並べているのはこちらの方だと思います。
日本海軍の曙期にそれをささえ、日本の蘭学の最先端の技術を身につけ、日本での近代的地理学天文学の先駆けである荒井郁之助の一生をよく伝えているのではないかなと感じる。


荒井はどうしても榎本や大鳥、勝海舟などの人物よりも一歩下がった場所にいる、という印象が強いです。
実際に非常な謙遜家だったというから、その功績がほとんど世に伝わっていないのが非常に惜しいと私は思います。
荒井の書籍、というのはないのですが、たとえば「ものさし」という測量学・測量のための単位について言及された書籍やなんかにも荒井の名前を確認できるし、同様に天文関係気象関係測量関係水路図関係海軍関係英字教育関係北海道教育関係女子教育関係と、名前がちょこっと載っている、というのはわりと多いです。
「荒井郁之助」の5文字を探すためにどれだけ図書館回ったか。
・・・実際はこの書籍のあとがきに記されている本を探しただけですけどね!


荒井のかかわった翻訳・雑誌・執筆などもいくつか紹介が載っていますが現存していないものもあるようで、それが非常に残念。
少し不謹慎かもしれませんが、こういった事に関しても世界大戦系に憤懣の念を抱いてしまいます。
(荒井の手記など(史料資料史跡かかわらず)、戦中に焼失したものが多すぎる)

荒井存命中にも、荒井自身が「父の著作が残っていれば有益であったのに」と嘆じていながら(荒井本人は紛失したものと思っていたらしい)後年になって、写しかな?が発見されており、今でもそれは写しを手に入れることが出来ます。(11・23の日記、『牧民金鑑』)
そのときのように、ひょいと発見できたらいいのになあ、と願ってやみません。


※荒井郁之助の日記の写本が「海将荒井郁之助」に入っています。が、それは戊辰戦争突入時までの記事でしかなく、その後の箱舘戦争などの日記が紛失しているとの事です。





激しくどうでもいいけれども、こーやってアマゾヌさんのアフィリエイトを紹介ついでに張っているんだけれども、自分が購入した価格よりもずーっと低価格になってると軽くへこむ(笑

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いやはすごい当て字になった

倖田來未が「30過ぎると羊水が腐る」発言でへこんでますが、あの子は私と同い年なんだっけなあ。
正直に感想言うと、この発言は確かに不用意というか不謹慎この上ないとも思う。

けども。

実際に羊水が腐るわけではないけれども、妊娠中の女性の胎内で、胎児が脱糞してしまい羊水がにごってしまうという症状はあるというし、その症状は20代での妊娠よりも、30代や40代の場合に起こる確率が高いそうで。
また、40過ぎでの妊娠出産の場合と20代での妊娠出産を比較すると、ダウン症の出産率などがかなり違うそうです。


これを掲載していた新聞はこう伝えてた
35過ぎると制限が増える、というようなことを
妊娠も就職も、多分結婚も

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日本には解剖医が118人しかおらず、警察での死因究明に関しても一割しか解剖しないらしい。
オーストリアが解剖先進国といわれており、他殺体ももちろんのこと病死体に関しても解剖を行うらしい。
とある病院では7割もの遺体を解剖するとのこと。

また、オーストリアの法律では「遺族は解剖を拒否する権利はない」とのこと
ここはお国柄の問題があると思う。
日本人は遺体を「仏様」と呼ぶ。
死すれば神様になるという考えもある。
生来、日本神教が深く生活に根付いているため、輪廻という仏教的価値観ではとどまらない。
遺体に対しての考えは欧州諸国とは異なるだろうな。


時津風部屋の若い力士の暴行死問題で、死因を明確にしていれば今のような事態にならなかったとのことから、日本の解剖医の現状。

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榎本関連の書籍の中でも、私はわりと好きな本
着眼点がとてもグローバリーゼーションで面白い
私自身が世界史をある程度わかる、ってくらいの知識しかないのですが、それでも十分楽しかった


榎本の留学前の対露関係なんかからはじまって(堀さんとか)
留学時代のクリミア戦争や幕末の動乱と諸外国の動向やら。
明治以後は榎本自身が外交へ積極的にかかわったこともあり、特に対露・対中(清?)関係に関して結構詳細に


でも中でもすごいなあと思ったのは、外国人日本人問わずいろんな人名がどんどん出てくる。
榎本はこれだけの人間や国と関わり、明治政府にいたのだなあ、と。
著者が榎本に対し、畏敬を持っている感じ



・・・本によっては、ホント悪者だもんな。榎本という人は。



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http://www.h6.dion.ne.jp/~kaiyou/



当センターでは「開陽丸と榎本武揚」をテーマにした歴史入門講座を実施します。
歴史好きの町民、中高生の皆さんの受講をお待ちしております。

 
【日  時】
 平成20年2月16日(土) 午後1時30分~(約2時間程度)
【場  所】
 財団法人開陽丸青少年センター管理棟研修室・開陽丸艦内
【講座内容】
 江差町教育委員会学芸員が講師となり、分かりやすくご説明いたします。

 
講座1.開陽丸歴史入門
    ~「開陽丸と榎本武揚」(約1時間程度)
講座2.眼で見る開陽丸
    ~「講師による展示資料の説明」(約1時間程度)




うおおおお行きたい(´・ω・`)
もうこの日は予定埋まってていけないけど(´・ω・`)ダレカ イッテキテ カンソウキカセテ・・・


榎本が没後100年とのことで盛り上がっていますね。

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荒井顕道とは、榎本脱走軍で海軍奉行を務めた荒井郁之助の父であり、幕府海軍総裁であった矢田堀鴻の実兄。
彼が編纂した「牧民金鑑」は、当時の世相などを詳らかにする資料で、顕道(通称清兵衛)が著した江戸時代の社会経済史の根本史料。
・・・だそうです。(←


自分は社会経済などの分野はあまり詳しくないですし、読んでもない。
ただ、「牧民金鑑」に付録として掲載されている「荒井顕道略伝」は面白くて読みました。



荒井郁之助の父清兵衛の、出自・累進の過程や、蘭学と蘭学者との交わりなどかなり細かく述べられていて面白い。
たとえば荒井郁之助は、安藤文澤の娘の富を貰っているが、「幕府の制、直に之を娶る能はざるを以て、松本良甫養女と成して縁組願を済せり」だそうで。
荒井家は直参・安藤家が陪臣であり、身分が違うので一度松本順の父に養女としてもらい・・・、という事なのだろうけれども、その裏には割りといろいろな事情もまとわりついている、というような事も細かく史料を挙げて示していました。
詳細は・・・書くの面倒なので、興味持った人は読んでください(←)
簡単に言うと、別に直参の人が陪臣の子を娶るのは問題なかったそうですよ。
でも、松本家がいろいろ過去にゴタゴタあったこととかを加味して、友人でもあったらしい松本さんちに一度養女にしてもらって、そこからお嫁さんを貰ったという形をとったそうです。

こうした嫡子郁之助関連のみならず、松本家、荒井清兵衛の周りの成瀬家(清兵衛弟)、矢田堀家(清兵衛弟)、坪井家(清兵衛妹嫁ぎ先)や中村家(清兵衛妻の家)について、また清兵衛が就いた職業に関する事、あるいは清兵衛の代官時代に関することまで書かれています。


なお、これを編じた瀧川博士は、荒井陸男(荒井郁之助六男・画家)に、清兵衛・郁之助に関して書いてはくれないかとの打診があったがこれを断ったとのこと。



書けよ。



これだけ細かく調べている人は他にいないだろうに、もったいない。
瀧川博士は、同書で「荒井氏に関しては楠善雄氏が後で本出すし・・・」的な事言ってますが、出してないし。
楠氏も、荒井郁之助に関する著がどっかにあるらしいですが、天文の方?らしい?
わからない。
あれば見てみたいです。


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自費出版の人見本ですが。


とにかく、人見の資料の裏づけ作業大変だったろうなあ、と。
人見の資料を少しあたってみて気づくことなのだけれども、人見は人見自身が書き残していることは多いけれども、ほかの人間について語り残してはいない。
逆に、人見のことを語り残している資料というのも、あまり見当たらない。
人見が自身で書き残し、語り残している事はそこそこあれども、それを裏づけるのが大変そうだなあ、という感じ。



自分は諦めてましたが何か_ノ乙(ン、)_



しかし、読んでもやっぱり解せない、人見の戦争参画の理由。
彼は京都の御家人で、確かにそれなりに代々幕府の禄を食む人間であったと言えるけれど、京都の幕臣で人見ほど徹底抗戦に踏み切った人は他に居たっけな・・・?
人見は戊辰戦争の鏑矢、鳥羽・伏見戦争で江戸へ走り、以来京都に帰ることはなかった。

この本にあるとおり、彼の気性や当時の交友を鑑みれば、戦争に最後まで従事した事実はアリなのかもしれないけれども、何より不思議なのが彼が筆頭隊長を務めているという事。
遊撃隊の前身といえば、幕府お抱えの講武所なのだが、講武所の人間を差し置いて京都出身十俵三人扶持の人見が一番隊隊長に任命された理由が判らない。
その後、藩主であった林が参加した際も、その後の度重なる隊の再編成にも人見は筆頭隊長であり続けた。
林や伊庭は人見よりも若かったから、とかいろいろ理由は付けられることかもしれないけれども、やっぱり不思議。
さらに、榎本艦隊に身を投じた後は、榎本脱走軍という軍全体でのポジションとなるわけだが、箱館上陸そうそういきなり榎本の使者として嘆願書を持たされ先陣を任された(そういえば、品川脱走以前にも徳川家の使者隊に参加し、その任を果たしているからその経歴から榎本が人見を使ったのかな?)し、蝦夷平定戦争ののちは松前で戦後処理を勤め、そのまま松前奉行に任じられている。
なお、箱館榎本脱走軍において、奉行職を任じられた人間の中では最年少。
『一介の微臣たる彼が、なぜこのように勝ち目のない戦争に粘り強く参加したのかというきわめて素朴な疑問である。明確な政治的意識ももたず、優れた指導性もない彼が、いわば士族反乱戦争と目される後期東北戦争を持続的に戦いえたのは何故だろうか』(人見寧履歴書前文、青木昭)


どうしても人見が、こうした重要な役に任じられた理由が今ひとつピンと来ないのだけれども、一体何があったんだろう。
優秀だったから、という事なのかな?

それならば、もっといろんな人が人見について書き残してくれればいいのになあ、と思ったり。
特に榎本とか。
(明治以降榎本やその周辺との接点があまりないようだけれども、仲良くなかったんだろか・・・)


感想というより私の見解、いやむしろ私の疑問に思うこと。
でした。




この間の京都旅行で、人見氏の菩提寺さんへ墓参に行きました。
(公開しているお寺さんではないので事前にお電話したのですが、そのようなお墓や史跡の場合って、どのように訪問するのが一番いいのかいまだにいまいち判らない・・・。)
そしたら、少し解説してくださいました。ありがとうございました。


しかし、「若い子が墓参してくれて、いいねー」と言われてました。あはは。
でも、人見寧の写真は普通に結構な男前だと思いますよ、うん、格好良い。
林の殿様いわく、ちょっと太めだったらしいですが。
そんくらいの方が立派に見えて、良いじゃないですか。ねえ。

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