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ティム・バートン監督作品 ミア・ワシコウシカ、ジョニーディップ主演作品
http://www.disney.co.jp/movies/alice/
3D吹き替えを見に行きまし・・・た!!
うわあん、洋画は字幕なのに!!マイルールなのに・・・!!
間違えました。
なんということでしょう・・・_ノ乙(ン、)_ぶあ
ストーリーも映像も好きです。
キャラクターの濃さというか、描写に関してはやっぱりすごくしっかりしてますね。
ティム・バートンの世界って不思議です。彼の映画の中の常識がすごく面白い。
ただ、極彩色の世界なのに3Dにするとちょっと暗くなっちゃうのがちょっともったいない。
これは3Dじゃなくて2Dで見るのもいいかもしれない?
こんどヒトリででも2D字幕見に行こうかなあ。
キャラクタもよかったですが、キャラクタに付随する服装であったり、性格であったり、特徴がすごい凝ってた。
ドレスとかかわいかったです。アリスのお着替え何度もあって・・・。
全部パンフに書いておけばいいのに。
ところでアリス公式グッズの、アリスのネックレス、単品でみるとすごく・・・ジブリっぽい
http://wolfman-movie.jp/
正直に言おう。
前半少し寝てた←
二本目だったし・・・疲れてたんだよ・・・、もったいない・・・!!
全体的には、中世イギリスを思わせる雰囲気が、泥臭いくらいにリアルだった。
CGも自然に溶け込んでたけれども、なぜか時々我に返ってしまうのは何故だったんだ。
物語の中に入り込めなかった。
ストーリーは、ほんとに「オオカミオトコ」でした。
それ以上でもそれ以下でも・・・
首をひねるような展開もちょこちょこ出てきて、終わったあともなんだか落ち着かない・・
それなりに残酷描写があるので、苦手な方は控えたほうがいいけど
そんなに残酷でもないのでMOW好きとかには物足りないだろうなー
アバライン警部(ヒューゴ・ウィーヴィング)が格好よかった
http://wwws.warnerbros.co.jp/clashofthetitans/
CLASH OF THE TITANS
デミゴットであるペルセウス(サム・ワーシントン)が、ハデス(レイフ・ファインズ)の
放つ、クラーケンを倒すために、メデューサの首をとり、アンドロメダと国を救うストーリー
それ以上でもそれ以下でもない感じ。
昔の作品のリメイクだとのことだけども、そちらを知らないので
新鮮ではありました。
3Dは目が疲れる・・・!!
ただストーリーに矛盾があったり、肝心のボス戦がなんか拍子抜けだったり、最後のどんでん返しが中途半端だったり、カメラワークがゴテゴテ動きすぎて3Dっていうのも災いして目で追いきれなかったり、ストーリーはしょりすぎてたり・・・。
評価としてはすごく良い!!ともいえず、すごく悪い!!とも言い切れず。
ああ、でも動物描写は好きだった。特にペガサス。次点スコーピオン。
ゼウス(リーアム・ニーソン)が出るたびにキラキラ輝きすぎなくらい輝いてるのが吹いた。
3Dメガネの所為でぼやけてるのか疑いたくなるほどキラキラしてた。
ペルセウスとパーティ組んでたみんながいちいち格好よかったです。
ひげばっかだけど。一人モンスターだったけど。
あと、サイトのつくりに涙する。
最近の映画の公式サイトって重いのばっかだけど、輪をかけて重い。
内容がない。
せめてキャストはもうちょっと充実させようよ!!
させろよ!!
「フィリップ、君を愛してる!」のテンションのまま、ユアン作品
「Little Voice」
http://www.asmik-ace.com/LittleVoice/
短い作品。
ジェイン演じるローラの歌声がメインのテーマなんだけど、普通に喋ってるときのジェインの声がハスキーで好きだなあ。
ストーリーは短いせいかちょっと尻切れトンボな感じもしちゃったかな。
ここから、ストーリーが始まるんじゃ・・?ってとこで切れる。
古い名曲をちょこちょこ挟んできてるので、古い外国のPOPsが好きな人にも面白いんだろうなあ。
いかんせん映画そのものが短いから、そんなに盛り沢山に曲が入ってるわけじゃないけど。
しかしシャイな青年を演じさせたらユアンはほんとに似合うな!
本人は脱ぎたがりのヤンチャっ子なのにね!
99年の作品ってことは10年前なのかー、あんまり見た目変わってないなユアン。
今のユアンはちょっと丸くなって、若く見えるせいかなあ。
ハトを愛でるユアンは可愛かった。
http://wwws.warnerbros.co.jp/sherlock/
映画公式サイトでも流してくれてますが、音楽がすごく好きだ。
CD買おうか迷うくらい好きだ、しかし迷ってるだけw うーんうーん。
映像の演出が、ちょこちょこと遊んでて面白かった。
原作ファンに嬉しいサービスなんかも色々あったりして。
産業革命時のイギリスの描写がすごく好きだ。
スウィーニートッドとかみたいにドロドログチャグチャはあんま好きじゃなかったんだけど、ホームズはすごく小物なんかも凝ってたり、衣装もメイクも割りと自然な感じで好きだった。
工事中のロンドン橋とか、すごかった。
造船所の場面とか個人的にすごく楽しかった。
あとジュード=ロウのドクター強すぎだw
ホームズも格闘するんだけど、ドクターがあんなに格闘するとは思わなかったw
そういえば退役軍人だっけね!医者だけど!
アクションシーンが思ったより多くて、でも演技もカメラワークも演出も凝ってて、いちいち格闘シーンが面白かった。
くすりと笑えるシーンも多かったりして、120分強だけど短く感じた。
相変わらず、ホームズとドクターの関係はワンコと保護者でした。
あそこの関係性は誰が描いてもああなりますよねー
http://iloveyou.asmik-ace.co.jp/
まるく言うと「ゲイの脱獄映画」
ストーリーも面白かったし、映像も映画にありがちに過剰演出も特になくて見やすかったし、音楽が結構好きだった。
暗くなりすぎることもなく、現実にあった話をすごくコミカルに描いてる。
あとユアンが天使すぎた。
ユアン囚人服コスだめだよ・・・、前回は神父コスだったしな・・・。
笑顔で「アハハウフフ」のユアンは正直直視できないキラキラ具合だった。
エル、知ってるか、あのゲイの恋人はオビ=ワン=ケノービだぜ。
役者は役者、キャラはキャラで別にして考えなきゃいけないというてもねえ
ジェダイマスターが以下略
ジム=キャリーふけた。
見たのはちょっと前。
ネタバレ。DVD楽しみ。
孫権が可愛かったです。孫権と尚香の兄妹が可愛かった。
諸葛と周喩の主役二人より孫権にばっかり目が行きました。可愛い。孫権。
戦闘中も装備も金きらで派手なのにちょっと控えめにしてたり、
かといってウシロの方にいるわけでもなくめっちゃ前線にいたり、
尚香が自分の外見も構わずに夢中なところを、後ろから衣ごと抱きしめたり、
トニー周喩におだんご寄付したり、なんか孫権にばっかり目が行きました。
確かに呉は好きだけど。まさかレッドクリフでも孫権に目が行くとは思わなかった。
呉って、なんか可哀想なんだもん。
カリスマパパとカリスマ兄はすぐ死ぬし。
周喩も死ぬし。
蜀と一緒に戦った赤壁って言うけど殆ど呉だし。
あれ、っと思ってたら蜀に荊州とられてたし。
合肥でぴいぴいいいながら取り返そうとして呂蒙死ぬし。
魏と蜀に挟まれて一番可哀想だったと思うよ、なんか。
映画から離れた。
戻そう。
ジョンウーらしく、アクション系はやっぱり面白かったです。
ちょっとしつこいくらいのアクションがジョンウー。
蹴鞠大会とか戦場のアクションは、それぞれの迫力があって面白い。
オリジナルキャラの夏侯さんはやられキャラなのね。
あとやはりオリジナルキャラの甘興がいいキャラだった。
ドカーン、バッコーン、ぐあああああ!!って感じ。(擬音
それぞれ、あえて既にいろんなファンのついてるキャラではなく、オリジナルを出してきたのはなんでだろう。
グッジョブだと思うけれど。
吉村三国志は曹操・諸葛・孫権、北方三国志は呂布・馬超、蒼天航路は曹操・荀イク・張遼・楽進、無双は孫権・馬超が好き。
映画ではないですが
手越さんの若旦那がかわいかった。
前のシリーズよりも弱弱しい若旦那っぽかったですね。
高杉さんの犬神佐助が、前よりもごっついとか思ったら、やっぱりカツラも変更したそうで
どうりでなんか、髪の毛増量してると思ったわけだ。むしろホントに増えてたんだ。
比女神さまかわいかった。髪型すごいかわいい。衣装かわいい。
宮迫の屏風覗きは、前作からも思っていましたが、すごいハマり役ですね。
仁吉と佐助よりもエラそうなのに、でもホントは弱い、という立場の役柄なのが、すごくハマってるように見えます
あと、鈴彦姫の役どころが「ずるい!」と思いました。
美味しいよ、あの役。
あと、煙草盆大好きすぎた。スタッフ大好き。
HPの煙草盆の出演者コメントも面白かった。
フジTVしゃばけシリーズ第二弾「うそうそ」
輪違屋糸里~女たちの新撰組~見ました後編。
上戸さんは、「かわいいけど凛とした役」が本当にハマリ役ですね
李香蘭のときも美空ひばりのときも、すごいなあと思ったものです。
歌も上手いしね。
輪違屋の全体の感想としては、ああ、やっぱり浅田次郎だなあ、と。
人間模様の豊かさはこの作者さんの十八番ですね。
そして、浅田さんはこの時代に関してとても博識だから、細かいところまで描写がなされてて楽しかったです。時間制限のあるテレビドラマにしても4時間も時間とってくれたし、そこそこ描写してくれていたのではないかと。
永倉の葛藤とか、芹沢派も一括りにしないでそれぞれが丁寧に人物描写とストーリーがあって面白かったです。
で。
なんで原田はいつも、あの役どころなんだろうなー。
今回の作品だけじゃなく、原田左之助って、いつもイエローレンジャーな気がする。
いかにも馬鹿そうで(←笑)槍抱えて、着物も肌蹴たような着方で・・・
新撰組の隊番は、若い順から実力のある隊だと言われている上、原田は十番隊。
どこかの小説だかに、原田が一番弱い?みたいなことが書かれていたけれどもね。
実際、行軍した場合を考えると原田の位置は軍の殿(しんがり)
もっとも重要な場所のひとつです。
さらに荷駄方の取り締まりも原田だった、というような文も目にした覚えがあります。
荷駄方も、軍という単位で考えてみれば非常に重要な物資の部分です。
また、原田はいわゆる「美形」と言われていたようですが、この時代の「美形」はは顔かたちだけじゃなく、立ち振る舞いなんかも対象となるんじゃなかったっけかな?
なので、原田のイエローレンジャー的ポジションには異議を申し立てたい。
・・・オモに、司馬リョだけどね、イエロレンジャな原田君は・・・
いや、司馬リョの新撰組隊士大好きだけどね
キャスティングがすごい豪華でしたね。
的場なイサミは正直ヤンチャ局長キターーーー!!!って感じですごい好印象でした(笑)
伊藤君の土方は・・・ 伊藤君が私の中で「うっかりキャラ」なのでちょっと違和感
でも、思ったより格好よく好演技でよかったです。
そして芹沢。
うわー、悪い顔だ!!!!(印象)
んで、糸里はかわいらしいですね。
京都行きたくなってきた(*´ω`*)
