ぱんださんの愚痴と感情はけ口日記です。波がある性格の元SEです。アロマ好き。
歴史好きですが歴女とか言われるのはしっくり来ない10年選手です。
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絶対に行く。行きたい所たくさんあるんだ。
とりあえず、会津とその周辺は必ず行きたい。
鶴ヶ城と飯盛山と山川大蔵の実家とかね。中野竹子の石碑とかもあったっけ?
さざえ堂は無事かしら。入り口と出口が不思議な建築。
山の方は大丈夫だ、と地元の人が言ってたので信じてみよう。
瓦がずれた程度だから大丈夫だったって。
あともっと東北の奥の奥州藤原三代の中尊寺金色堂だっけ。
三代のミイラが保存されているらしいけれども。
まあ一般公開はしてないだろうけども。
東北はさくらが有名だから、櫻の頃に行きたいな。
行きたいな、東北。
今回の地震で痛感したのは、割合全国に自分の友達がいること。
それはとても僥倖だけれども、このような災害が起きた際の心配が半端じゃなかった。
親戚や家族優先だからこちらから連絡も出来ずにただ心配するだけしか出来なくてねぇ、仕方ないけれどもね。
そんな中でも、気仙沼で被災されたサンドの伊達さんが、「東北なめんな」とか発信してるのが、とても格好よかった。
あ、あんなに大変な場所で被災されていたはずなのに、大丈夫なんだ、て、すこしほっとした。
結果的に、自分の知り合いや、かなり被害の大きい都市にいた遠戚の方も、みな無事だと確認できました。
よかった。
知ってる人がいるからこそ。
その土地をふるさととする人がたくさんいるからこそ。
その土地に歴史が積み重なっているからこそ。
東北ダメだ、とか言う話題をTVとかで聞くたびに、「あほか!東北なめんな!」と伊達さんのセリフを借りたくなる。
簡単にダメとかそういうこと言わんでほしい。
全然ダメじゃないし。
これから復興するし。
被災地の人でもないのに、簡単に値踏みしたらあかん。
かく言う私も全く被災地とは、離れた地にいるので、励ますことくらいしか出来ん。
不安やらなんやらは、私だってあるけども、被災地の人たちとは比べ物になりゃーせんもん。
だから私は不安は口にしたない、被災地でもない人間が勝手に絶望してもどうにもなりゃせんしね。
だから私は東北に行きたいって言うのです、だって復興するがんね。
東北のうみゃーもん食って、ええもん見て、歴史を感じて、そういう旅行をしてきたい。
私が出来ることはあまりに少なくて、もどかしい気持ちです。
だからこそ、復興したら必ず、きっと東北旅行する。経済的にもきっと豪遊なんか出来るほどの財布じゃないから、ちぃちゃな旅行になるだろうけれども、ちゃんとお仕事していただいて、ちゃんとお金を落としてくるんだ。
今はとりあえず、募金を少し。
地震当日も募金箱にちょっと放り込んできたけど、改めて。
モンゴルの公務員さんが一日分の給与を募金すると聞いて、自分の一日分を・・・
・・・
・・・
・・・
切なくなった!!!いろんな意味で!!!
二日分くらいを募金してきました。それでも少な・・・い・・・。せつな・・・い・・・。
あと、献血してきます。
まだしていません。
・今現在はまだ献血のストックが多いこと。
・赤十字としては継続的な血の供給が大事であること。
・一人が献血すると一定期間は献血できないこと(3ヶ月だっけな?)
なので、献血が呼びかけられたら自分の体調とかと相談して献血してきます。
ところで静岡の震度6が無かったことになってるんだが。かっこわらい。
兄が富士(震度5弱?)に住んでるんですが。どういうこと。
翌日には普通に仕事してましたよ、富士。
静岡地震に強すぎないか・・・。
けが人が転んじゃった人二人ってなにそれ強い。
あと防災意識の高さが、ある意味ちょっと面白い。
東京のスーパーの品切れっぷりを聞くたびに、なぜそうなるか判らないIN名古屋。
少し買占め発生しましたが、普通にトイレットペーパーもカップ麺も電池も水も売ってますよ、なう。
これはあれだ。
別に買いに走らなくても既にご自宅にストックのある方が多いんだ、東海地方。多分。
うちもそうだし。
落ち着いたら、もうちょっと防災グッズを見直そうかなとは思いますが、今のところ急ぐ必要はないですね。
年に一度程度で防災グッズを見直してますが、そのチェックのあとに緊急事態が起きて乾パンを一つ食べちゃったくらいですね。そのうち補給しなくては。
まあ、緊急事態って、ただ単にお腹減っただけなんですけども。
あとは乾電池も水もラジオも充電器もランプも非常食も寝袋も十徳とか保温シートとか全部ある。
ガールスカウトやってたおかげでアウトドアグッズも揃ってますよ。
飯盒炊爨できますよー。
東北にキャンプもいいなあ。
今から東北貯金をするのだ。
500円貯金してるから、それを東北旅行に宛てようかしらー、ほんとは東京往復用の切符代だけど、ま、いっかー(*´∀`*)www
とりあえず、会津とその周辺は必ず行きたい。
鶴ヶ城と飯盛山と山川大蔵の実家とかね。中野竹子の石碑とかもあったっけ?
さざえ堂は無事かしら。入り口と出口が不思議な建築。
山の方は大丈夫だ、と地元の人が言ってたので信じてみよう。
瓦がずれた程度だから大丈夫だったって。
あともっと東北の奥の奥州藤原三代の中尊寺金色堂だっけ。
三代のミイラが保存されているらしいけれども。
まあ一般公開はしてないだろうけども。
東北はさくらが有名だから、櫻の頃に行きたいな。
行きたいな、東北。
今回の地震で痛感したのは、割合全国に自分の友達がいること。
それはとても僥倖だけれども、このような災害が起きた際の心配が半端じゃなかった。
親戚や家族優先だからこちらから連絡も出来ずにただ心配するだけしか出来なくてねぇ、仕方ないけれどもね。
そんな中でも、気仙沼で被災されたサンドの伊達さんが、「東北なめんな」とか発信してるのが、とても格好よかった。
あ、あんなに大変な場所で被災されていたはずなのに、大丈夫なんだ、て、すこしほっとした。
結果的に、自分の知り合いや、かなり被害の大きい都市にいた遠戚の方も、みな無事だと確認できました。
よかった。
知ってる人がいるからこそ。
その土地をふるさととする人がたくさんいるからこそ。
その土地に歴史が積み重なっているからこそ。
東北ダメだ、とか言う話題をTVとかで聞くたびに、「あほか!東北なめんな!」と伊達さんのセリフを借りたくなる。
簡単にダメとかそういうこと言わんでほしい。
全然ダメじゃないし。
これから復興するし。
被災地の人でもないのに、簡単に値踏みしたらあかん。
かく言う私も全く被災地とは、離れた地にいるので、励ますことくらいしか出来ん。
不安やらなんやらは、私だってあるけども、被災地の人たちとは比べ物になりゃーせんもん。
だから私は不安は口にしたない、被災地でもない人間が勝手に絶望してもどうにもなりゃせんしね。
だから私は東北に行きたいって言うのです、だって復興するがんね。
東北のうみゃーもん食って、ええもん見て、歴史を感じて、そういう旅行をしてきたい。
私が出来ることはあまりに少なくて、もどかしい気持ちです。
だからこそ、復興したら必ず、きっと東北旅行する。経済的にもきっと豪遊なんか出来るほどの財布じゃないから、ちぃちゃな旅行になるだろうけれども、ちゃんとお仕事していただいて、ちゃんとお金を落としてくるんだ。
今はとりあえず、募金を少し。
地震当日も募金箱にちょっと放り込んできたけど、改めて。
モンゴルの公務員さんが一日分の給与を募金すると聞いて、自分の一日分を・・・
・・・
・・・
・・・
切なくなった!!!いろんな意味で!!!
二日分くらいを募金してきました。それでも少な・・・い・・・。せつな・・・い・・・。
あと、献血してきます。
まだしていません。
・今現在はまだ献血のストックが多いこと。
・赤十字としては継続的な血の供給が大事であること。
・一人が献血すると一定期間は献血できないこと(3ヶ月だっけな?)
なので、献血が呼びかけられたら自分の体調とかと相談して献血してきます。
ところで静岡の震度6が無かったことになってるんだが。かっこわらい。
兄が富士(震度5弱?)に住んでるんですが。どういうこと。
翌日には普通に仕事してましたよ、富士。
静岡地震に強すぎないか・・・。
けが人が転んじゃった人二人ってなにそれ強い。
あと防災意識の高さが、ある意味ちょっと面白い。
東京のスーパーの品切れっぷりを聞くたびに、なぜそうなるか判らないIN名古屋。
少し買占め発生しましたが、普通にトイレットペーパーもカップ麺も電池も水も売ってますよ、なう。
これはあれだ。
別に買いに走らなくても既にご自宅にストックのある方が多いんだ、東海地方。多分。
うちもそうだし。
落ち着いたら、もうちょっと防災グッズを見直そうかなとは思いますが、今のところ急ぐ必要はないですね。
年に一度程度で防災グッズを見直してますが、そのチェックのあとに緊急事態が起きて乾パンを一つ食べちゃったくらいですね。そのうち補給しなくては。
まあ、緊急事態って、ただ単にお腹減っただけなんですけども。
あとは乾電池も水もラジオも充電器もランプも非常食も寝袋も十徳とか保温シートとか全部ある。
ガールスカウトやってたおかげでアウトドアグッズも揃ってますよ。
飯盒炊爨できますよー。
東北にキャンプもいいなあ。
今から東北貯金をするのだ。
500円貯金してるから、それを東北旅行に宛てようかしらー、ほんとは東京往復用の切符代だけど、ま、いっかー(*´∀`*)www
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